2014年1月11日
翻訳書などで、原文のイタリックで強調されたテキスト部分に下線を引いたり、ゴシック体を用いるのを見かける。が、他に方法はないものか。
たとえば、明朝体と同様のトーンを持ち、かつ明朝体と明確に区別されるテクスチャを持った書体が開発できないものか?
もっと平たく言って、明朝体をベースにした新明朝体といったものは考えられないだろうか。
たとえばの話だが、ひらがな、カタカナに残存している筆意をベースに、連綿のテイストを付け加え、漢字をそれに準じた宋朝体や楷書体に近づけるといった方法は考えられないだろうか?
2014年1月11日
2013年12月15日
2013年4月5日
2012年10月18日
2012年6月22日
2012年5月15日
2012年4月13日
2012年4月3日
2012年2月21日
2012年1月26日
2011年7月18日
2011年7月15日
2009年11月7日
2009年11月5日
2009年10月26日
2009年10月25日
2009年10月22日
2009年10月21日
2009年9月25日